【京都市右京区】復職届の手続き|職場復帰証明書の提出先と2週間以内という期限

育児休業から復帰する日が近づいてくると、保育園側への連絡、勤務先への確認、提出書類の準備と、やることが一度にかさなって、「何から動けばいいのか」と迷いやすくなりますよね。

こんにちは。地域情報メディア『うきょうベース』で右京区エリアを担当しているライターのゆうやです。わたし自身も妻が育児休業から復帰するタイミングで、「どの書類をいつまでに誰に渡せばいいのか」を一から調べた経験があります。書類の流れが分かってしまえば、動き方はシンプルです。

この記事では、復職届と職場復帰証明書の違い、提出先と期限、保育関連手続きとの関係を順番に整理したうえで、右京区で実際に使える相談・手続き窓口を3つ紹介しています。

目次

復職届が必要になる場面とは

「復職届」という書類が登場するのは、大きく二つの場面です。一つは勤務先への届け出、もう一つは保育施設の利用に関わる自治体への証明提出。

この二つは別々の手続きで、提出先も書類の名称も違います。どちらか一方だけで終わりではないので、両方を念頭に置いて動くほうが後で焦らなくて済みます。

勤務先への復職届と職場復帰証明書の違い

勤務先に提出する「復職届」は、育児休業の終了と職場への復帰を会社側に正式に伝えるための書類です。書式は会社ごとに異なり、人事部門が用意していることが多いです。

一方で、「職場復帰証明書」は保育施設の利用継続に必要な書類で、勤務先に記入・証明してもらったうえで自治体(京都市)に提出します。名前が似ていても、提出先と目的が異なります。ここは一度立ち止まって確認しておく価値があります。

京都市で提出が必要な書類の種類

育児休業から復帰して保育施設を継続利用する場合、京都市に提出が必要になる書類はいくつかあります。代表的なものを整理しておきます。

職場復帰証明書

復帰後2週間以内に勤務先で証明を受け、区役所・支所の子どもはぐくみ室へ提出する書類です。

育児休業復帰に関する誓約書(様式6)

育児休業からの復帰にあたり保育利用を申し込む際に必要な誓約書です。

就労証明書(様式3)

保育の必要性を証明するための書類で、勤務先に記入・証明してもらいます。

書類の名称や様式番号は変更になることがあるため、提出前に京都市の公式サイトで最新版を確認しておくことをおすすめします。

提出の流れをステップで見ると

書類の動き方を順番に整理するとこうなります。

STEP
京都市の公式サイトで様式を入手する

職場復帰証明書・就労証明書の最新様式は、京都市公式サイト(子ども若者はぐくみ局)から入手できます。

STEP
復職前に勤務先の担当者へ依頼する

復職日が決まったら、早めに人事・総務担当者へ書類記入を依頼します。

STEP
復帰後2週間以内に区役所へ提出する

証明を受けた職場復帰証明書を、右京区役所子どもはぐくみ室(子育て推進担当)へ持参または郵送で提出します。

復職後2週間以内という期限について

京都市では、育児休業から復帰して保育施設を利用している場合、職場復帰証明書は復帰後2週間以内に提出することが求められています。

復帰直後は職場への対応で手がいっぱいになりがちで、書類の提出が後回しになりやすい時期。復職日が決まったら、先にスケジュールへ「証明書を会社に依頼する日」を入れておくと、期限に間に合いやすくなります。

よくある失敗と見落としやすい点

見落としやすいのが、「会社に依頼したあとの受け取りが遅れる」パターン。担当者の不在や処理日数で、依頼から受け取りまでに数日かかることがあります。

また、様式が古いと受け付けてもらえないケースも。提出前に公式サイトで最新版かどうかを確認しておく。これだけでも当日の差し戻しリスクが下がります

ゆうや

様式は毎年度更新されることがあるので確認しておくと安心です

右京区で使える相談・手続き窓口3か所

復職にまつわる手続きで迷ったとき、右京区周辺で実際に頼れる窓口を3つ紹介します。わたし自身も妻の復帰時に調べて、「こういう場所があったのか」と後から気づいたものも含んでいます。

① 右京区役所 子どもはぐくみ室(子育て推進担当)

職場復帰証明書・就労証明書の提出窓口です。保育の認定変更や継続手続きも対応しています。

所在地・連絡先

右京区太秦下刑部町12/電話:075-861-1437/窓口:月~金曜 9時~17時(祝日・年末年始除く)

② マザーズハローワーク烏丸御池

子育てをしながら就職・復職を目指す方向けの専門窓口です。オンライン相談・職業紹介にも対応しています。

所在地・連絡先

京都市中京区烏丸御池上ル北西角 明治安田生命京都ビル1階/電話:075-451-8609(自動音声・部門コード45#)/月~金曜 8時30分~17時15分

③ 京都労働局 雇用環境・均等室

育児休業制度の運用に関するトラブルや職場への相談が難しいケースで頼れる窓口です。匿名相談も受け付けています。

所在地・連絡先

京都市内(詳細は京都労働局公式サイトで確認)/電話:075-241-0504/受付:月~金曜 8時30分~17時15分(祝日・年末年始除く)

右京区役所は太秦下刑部町にあります。外回りで太秦周辺を動くことが多いわたしには、仕事帰りに立ち寄りやすい場所なんですよね。マザーズハローワークは烏丸御池で、右京区からも地下鉄で動きやすいです。

窓口に行く前に確認しておきたいこと

窓口へ持参する前に、次の点を確認しておくと動きやすくなります。

  • 様式は京都市公式サイトの最新版か
  • 勤務先の担当者に押印・記入をもらえているか
  • 復職日・勤務時間・勤務先名が正確に記載されているか
  • 提出期限(復帰後2週間以内)に間に合う日程か

迷ったら窓口か電話で先に確認するのが、わたしには合っています。「行ってから書類が足りなかった」よりも、「電話一本で済んだ」ほうがずっと気持ちが楽です。

今日から動き出すための一歩として

今日できることは、京都市の公式サイトで職場復帰証明書の様式をダウンロードして手元に置くことです。様式を印刷して、「何が必要か」を目で確認するだけでも、次の動きがイメージしやすくなります。

わたしも復職の手続きは「タイミングが大事」だと感じています。復職日が決まったら、書類の準備を後回しにせず、会社への依頼を先に入れておく。それだけで、2週間という期限もずいぶん余裕をもって動けるものなんですよね。

書類名や様式は更新されることがあるので、動き出す前に公式サイトを一度のぞいてみてくださいね。手続きが一つ片付いた日は、なんだか気持ちが軽くなる。そんな時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ウキョウベース」ふーさん

右京区在住のふーさんです。地域情報メディア『ウキョウベース』で、地域で暮らす人に役立つ情報を発信しています

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