【京都・太秦】太秦映画村リニューアル|営業時間と料金の変更点

「もう行った」という声をちらほら聞くようになって、わたしもそろそろ確認しようと思っていました。名前が変わって、夜まで営業するようになったというのは聞いていたのですが、何がどう変わったのかは、ざっくりしか分かっていなくて。

地域情報メディア『ウキョウベース』で右京区エリアを担当している、ふーさんです。平日は車で回ることが多いので、太秦の道の動き方はわりとつかんでいるほうだと思います。今回は、リニューアルした太秦映画村について、公式情報をもとに整理しました。

名前が変わったこと、新しくなったコンテンツ、料金と営業時間、行く前に確認しておきたいことの順に書いています。

目次

「東映」が外れて名前が変わりました

2026年3月28日から、施設の名称が「東映太秦映画村」から「太秦映画村(英語表記:UZUMASA KYOTO VILLAGE)」に変わりました。東映の名前が外れています。

英語表記に「KYOTO」を入れたのは、海外から来る方にも分かりやすくするためだと公式発表にあります。「VILLAGE」という言葉には、人とのつながりや文化の継承という意図が込められているとのこと。名称変更は今年の50周年に合わせたものです。

第1期オープンで何が始まったのか

今回のリニューアルは一度で終わりではなく、段階的に進む予定です。2026年3月28日は「第1期」で、第2期は2027年春、第3期は2028年春が目安とされています。

第1期(2026年3月28日)

360°リアルタイムドラマ、ナイト営業開始、18歳未満入場不可の夜限定コンテンツなど

第2期(2027年春・予定)

新たな飲食・物販店舗5店のオープン、遊郭ゾーンのオープンが予定されています

第3期(2028年春・予定)

芝居小屋「中村座(仮称)」のオープンが計画されています。2028年以降に温浴施設も計画中とされています

第2期以降の内容は現時点での予定であり、時期や内容は変わる可能性があります。最新の状況は公式サイトで確認するのが確実です。

目玉は「村全体が舞台」のライブショー

第1期の目玉として公式が前面に出しているのが、「360°リアルタイムドラマ」です。ステージの前で観るタイプのショーではなく、村内全体でドラマが同時に展開するという形式で、以前とはだいぶ違うアプローチになっています。

村に入ると、瓦版屋がドラマの筋と場所を教えてくれるという流れのようです。どの順番で回るかによって見え方が変わる内容とのこと。自分のペースで村を歩きながら物語に関わっていくというのが、今回のリニューアルの軸にあるようです。

18歳未満は入れないコンテンツがあります

夜の時間帯に、18歳未満の入場が不可のコンテンツが設けられています。「大人しか入れない拷問屋敷」と「丁半博打」がそれにあたります。子どもと一緒に行く場合は、この点を事前に把握しておくと迷いが減ります。

夜限定コンテンツの詳細な時間や運営状況については、公式サイトで確認してから行くほうが安心。現地に着いてから「これは入れないの」となるとちょっと残念なので。

ふーさん

子ども連れで行くなら昼間のうちに動いておくと無理がありません

営業時間と料金は大きく変わっています

リニューアル前は17時ごろまでの営業でしたが、第1期から21時まで延びています。ナイト営業が始まったことで、夕方以降に行くという選択肢も出てきました。

チケット大人(中学生以上)子ども(3歳〜小学生)
1DAYチケット(10:00〜21:00)2,800円1,600円
ナイトタイム(17:00〜21:00)2,000円1,300円

料金は公式サイトや窓口で変わる場合があります。行く前に公式サイトで確認しておくのが確実です。割引チケットや事前購入の有無も、公式サイトで案内されています。

定休日と最終入場の時間に注意が必要です

2026年度の定休日は、3月・4月・11月および祝日を除く毎週火曜日とされています。最終入場は営業終了の60分前、つまり20時までです。

また、撮影所口からの入村は17時まで、一部エリアは18時までという案内があります。「21時まで開いているから夜でも全部楽しめる」とは限らないので、エリアごとの時間の差は事前に確認しておくといいです。

太秦広隆寺駅から歩いて動けます

最寄り駅は京福電鉄(嵐電)の太秦広隆寺駅です。駅から映画村まで徒歩5分ほどなので、電車で来るなら動きやすいルートです。

車で来る場合は有料駐車場があります。ただし、リニューアル後の混雑状況は読みにくい時期が続くかもしれません。わたし自身、太秦の道は平日に車で通ることが多いのですが、土日の動きは別物なので、駐車場の混み具合は行く時間帯によって確認しておくほうがいいと思います。

今の運営状況は公式で確認できます

3月28日のオープンから時間が経ち、360°リアルタイムドラマの演目も更新される可能性があります。ショーの内容や開催時間は、公式サイトで最新の情報を見るのが確実です。

まだ確認が取れていない点としては、具体的なショーのスケジュールや、各コンテンツの所要時間のめやすなどがあります。公式サイト(eigamura.com)には、最新のスケジュールと注意事項が掲載されているので、行く前に一度見ておくといいです。

行く前に確認しておきたいこと

  • 当日の定休日・営業時間(公式サイトで要確認)
  • 夜限定コンテンツの対象年齢(18歳未満は入場不可)
  • 撮影所口や一部エリアの終了時間(全エリアが21時まで開いているわけではありません)
  • 360°リアルタイムドラマの当日の演目と上演時間
  • チケット購入方法(事前購入や割引の有無)

子ども連れ、大人だけ、夜に行く、昼間だけにする、といった状況によって確認すべき点が変わります。行くパターンが決まったら、公式サイトで対応するページだけを見ると確認がしやすいです。

まず公式サイトを開いてみてください

STEP
公式サイトで営業日・時間を確認する

eigamura.com で、行こうと思っている日が定休日でないかを確認します。火曜定休ですが、月によって変わるので一度見ておくと安心。

STEP
行く人の年齢と時間帯を決める

子ども連れなら昼間の時間帯が動きやすいです。大人だけで夜のコンテンツも見たいなら、17時以降の入場でナイトタイム料金を使う方法もあります。

STEP
当日の演目を一度確認してから行く

360°リアルタイムドラマは演目が変わる場合があります。行く日の内容を公式で確認しておくと、当日の動き方が決めやすいです。

今週末に行こうかどうか迷っているなら、まず公式サイトを開くだけでいいです。営業日と時間が分かるだけで、だいぶ動きやすくなります。

わたしも近いうちに行ってみようと思っています。太秦は自分の生活圏に近いこともあって、リニューアル後の雰囲気がどんなものか、実際に歩いて確かめてみたいと思っています。

みなさんも、まず一度だけ公式サイトを開いてみてください。それだけで、行くかどうかの判断がしやすくなると思います。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ウキョウベース」ふーさん

右京区在住のふーさんです。地域情報メディア『ウキョウベース』で、地域で暮らす人に役立つ情報を発信しています

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